４つのポイントから見る個人年金保険ランキング！おすすめ商品はこれだ！

記事監修者紹介

松葉　直隆 大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。  その後、2016年6月より保険のドリルをはじめとする保険媒体の記事監修を務める。

セカンドライフを充実させるための1つの手段である【個人年金保険】ですが、販売されている種類も数も多くどれを選べば良いのか困惑していませんか？

インターネットのランキングサイトを見ても上位の保険商品は、順位は若干違えど同じような顔ぶれとなっている事から、ますます選びにくくなりますよね？

そこで今回は、ランキングサイト等で上位ランキングとなっている個人年金保険の【返戻率】【安全性】【わかりやすさ】【柔軟性】の4つにポイントを絞っておすすめ商品をランキングしました！

このランキングを参考にして、より効率的に納得のいく商品を探してみて下さい！

４つのポイントから見る個人年金保険ランキング！

こちらでは、個人年金保険の上位ランキング発表してみましょう。

4つのポイントで個人年金保険をチェック！？

個人年金保険の上位ランキングを決定するにあたって、次の4つポイントからランキング付けしてみました。

(1)受取率（返戻率）

返戻率とは？

払い込んだ保険料と比較した、受け取る年金額の割合のことです。

この割合が100%なら、払い込んだ保険料全額分が年金として受け取れます。

100%を超える割合が大きくなるほど、契約者にとって有利な商品といえます。

(2)安全性

個人年金保険を運用するにあたり、「元本割れ」を起こさず、将来安心して年金の受け取りができるかどうかを判断します。

元本割れとは？

払い込んだ保険料総額より受け取る年金額が少なくなることです。

元本割れを起こしては、せっかくセカンドライフのために積み立てたお金がもったいないです。

この様な事態になる可能性があるかどうかも、ランク付けする重要なポイントとなります。

(3)わかりやすさ

保険の仕組みがシンプルかどうかです。

保険仕組みが複雑なら、契約時の内容の把握も難しく、運用している際や年金受取のとき予想外の事態に困惑するかもしれません。

(4)柔軟性

また、個人年金保険はほとんどの場合、長期的な運用でお金を積み立てていきます。

この長期間の運用途中または受取開始時期に、契約時に結んだ保険内容を変更したい場合もあるはずです。

あわせて読みたい

⇛ 個人年金保険を選ぶならどんな生命保険会社が最適か比較解説！

個人年金保険の上位ランキング発表！

こちらでは前述した4つのポイントを踏まえて、ランキングしてみました。1位～4位までは次の通りです。

なお、5位以下には80歳まで加入ができる第一生命「しあわせ物語」や、年金受取開始時期に年金額を厚くできるフコク生命「みらいプラス」があります。

上位の個人年金保険比較

1位～4位までの個人年金保険で、4つのポイントによる評価は次の通りです。

4つのポイントで判断すれば、住友生命「たのしみ未来」が最もバランスの取れた個人年金保険と言えます。

次章以降では、ランキング1位～4位までの個人年金保険について解説します。

ランキング１位の住友生命「たのしみ未来」を解説！

こちらでは、たのしみ未来の強みや受取年金額・受取率を解説します。

住友生命「たのしみ未来」はこんな保険！

住友生命「たのしみ未来」とは？

円建て・定額タイプの個人年金保険です。

ご自分のライフプランに合わせ、保険料払込期間をかなり長期的に設定し、据置期間等も自在に設定できる商品です。

「たのしみ未来」の基本的な保険内容は次の通りです。

保険料払込期間は最長50年まで設定でき、据置期間は15年とこちらも長めに設定できます。

また、「全期前納」という払込回数も設定できます。

住友生命「たのしみ未来」の強みは？

こちらでは4つのポイントから、たのしみ未来を解説します。

(1)受取率（返戻率）：評価〇

後ほど事例で受取年金額・受取率を取り上げますが、受取率（返戻率）は105%～110%程度となっています。

(2)安全性：評価◎

円建て・定額個人年金保険のため、保険契約時に受け取る年金額がはっきりわかります。

(3)わかりやすさ：評価◎

保障プラン自体は細分化されておらず、保険の仕組みが取り立ててわかり難くなっていません。

また、払込回数等も細かく選べるので、選んだ保険料の負担額をチェックする必要もあるでしょう。

(4)柔軟性：評価〇

契約年齢は0歳～75歳と非常に範囲が広いです。

老後の資金確保手段というわけではなく、子が困窮しないような対策として、この年金を活用することも可能です。

年金の種類も確定年金で、5年・10年・15年の3タイプが選べます。

ただし、終身年金は選べないので、一生涯の保障が得られるわけではありません。

受取年金額・受取率をチェック！

こちらでは事例を上げ、受け取る年金額や受取率（返戻率）等について確認してみましょう。

契約可能年齢は幅広いですが、契約する年齢が早ければ若干返戻率もＵＰしています。

ほけんのぜんぶで無料保険相談

あわせて読みたい

⇛ 住友生命の個人年金の評判は？加入時に注意するべき点を徹底解説！

ランキング２位の日本生命「ニッセイ みらいのカタチ 年金保険」を解説！

こちらでは、「ニッセイ みらいのカタチ 年金保険」の強み、受取年金額・受取率を解説します。

日本生命「ニッセイ みらいのカタチ 年金保険」はこんな保険！

日本生命「ニッセイ みらいのカタチ 年金保険」とは？

契約当初5年・10年・15年の確定年金を設定できますが、年金受取開始時に他のタイプの確定年金や、終身年金にも変更可能な商品です。

「みらいのカタチ 年金保険」の基本的な保険内容は次の通りです。

また、この商品では保険料払込免除制度も主契約に付加できます。

払込期間中の契約者の万一を想定し、所定の3大疾病（悪性がん・脳疾患・心疾患）等になった場合、保険料の払込みが免除される「保険料払込免除特約」も設定可能です。

日本生命「ニッセイ みらいのカタチ 年金保険」の強みは？

こちらでは4つのポイントから、「みらいのカタチ 年金保険」を解説します。

(1)受取率（返戻率）：評価△

受取率（返戻率）は105%～106%程度となっています。

(2)安全性：評価◎

こちらも契約当初は円建て・定額個人年金保険のため、受け取る年金額がはっきりわかります。

中途解約をしない限り、元本割れを起こす事態はまずあり得ません。

(3)わかりやすさ：評価◎

保障プラン自体はシンプルでわかりやすいです。

こちらも長期で払込期間が設定できるので、被保険者が何歳から受け取りを開始するのか良く確認しましょう。

(4)柔軟性：評価◎

契約年齢は7歳～65歳と範囲が広いです。

こちらの商品も、親が子の小さい内からコツコツお金を積み立て、子の金銭的窮乏を防ぐための備えとして活用できます。

このような50年近くになる保険料の積立期間中、契約者・被保険者の事情が変化するかもしれません。

年金の種類も、当初は5年の確定年金で十分と思っていたが、終身年金で利用したかったと後悔することもあるでしょう。

受取年金額・受取率をチェック！

こちらでは事例を上げ、受け取る年金額や受取率（返戻率）等について確認してみましょう。

事例のように契約者は7歳の児童となるものの、児童本人が契約できるわけではなく、親や祖父母が代わって契約します。

いずれの事例も確定年金で受け取るケースです。

一方、終身年金へ変更した場合、生涯に受け取る年金額はご自分の寿命次第となります。

保険見直しラボで無料保険相談

あわせて読みたい

⇛ 日本生命の2つの個人年金保険を他社商品も含め徹底比較します！

ランキング３位の明治安田生命「年金かけはし」を解説！

こちらでは、「年金かけはし」の強みや受取年金額・受取率を解説します。

明治安田生命「年金かけはし」はこんな保険！

明治安田生命「年金かけはし」とは？

月額6,000円から気軽に積み立てができ、保険の仕組みがとてもシンプルで、堅実な積立を行いたい方々向けの個人年金保険です。

「年金かけはし」の基本的な保険内容は次の通りです。

「年金かけはし」は後述するマニュライフ生命「こだわり個人年金（外貨建）」と同様、毎年のように各ランキングサイトで上位となる商品です。

明治安田生命「年金かけはし」の強みは？

こちらでは4つのポイントから、「年金かけはし」を解説します。

(1)受取率（返戻率）：評価△

年金かけはしも受取率（返戻率）は105%～107%程度となっています。

(2)安全性：評価◎

円建て・定額個人年金保険のため、受け取る年金額が契約時に決まります。

こちらも中途解約をしない限り、元本割れを起こす事態はまずあり得ません。

(3)わかりやすさ：評価◎

年金の種類は5年・10年の確定年金のみで、選べる特約等もありません。

(4)柔軟性：評価×

契約年齢は20歳～55歳とやや範囲は狭いです。

年金かけはしは、例えば60歳で会社または個人事業を辞め、公的年金を70歳で受け取る場合に、無収入期間の“つなぎ”として活用することが考えられます。

受取年金額・受取率をチェック！

こちらでは事例を上げ、受け取る年金額や受取率（返戻率）等について確認してみましょう。

明治安田生命「年金かけはし」の事例でも、保険加入を早めにした方が受取率は高くなります。

年金かけはしの資料請求（無料）

ほけんのぜんぶで無料保険相談

あわせて読みたい

⇛ ここに文字列

ランキング４位のマニュライフ生命「こだわり個人年金（外貨建）」を解説！

こちらでは、「こだわり個人年金（外貨建）」の強み、受取年金額・受取率を解説します。

マニュライフ生命「こだわり個人年金（外貨建）」はこんな保険！

契約通貨を米ドル・豪ドルから選択し運用することで、利益増進を目指す個人年金保険です。

「こだわり個人年金（外貨建）」の基本的な保険内容は次の通りです。

年金種類は確定年金・終身年金ともに選べ、保険料払込回数も5種類から選べます。

マニュライフ生命「こだわり個人年金（外貨建）」の強みは？

こちらでは4つのポイントから、「こだわり個人年金（外貨建）」を解説します。

(1)受取率（返戻率）：評価◎

円建て個人年金保険ではまず達成できない、大きな利益を得ることが期待できます。

(2)安全性：評価△

次のようなリスクにどう対処しているかをみてみましょう。

①円安リスク

年金を受け取る時期ならば契約者に有利です。

しかし、払込期間中には保険料負担の増加が懸念されます。

⇓

ただし、条件が3つほどあります。

②円高リスク

年金受取時期に円高が顕著となると、せっかく運用実績が良く利益を上げても、円に両替するとき大損失を出す可能性があります。

⇓

【年金受取開始延長】保険料払込期間を延長し、円の払込を停止すれば年金受取が先延ばし可能です。

条件としては延長後に年金受取を開始するとき、被保険者の年齢が80歳以下であることです。

ただし、これらのリスク軽減策は、ご自分の責任と判断で実施することになります。

ご自分が為替の混乱に気付かなかったからと言って、生命保険会社は救済してくれません。

(3)わかりやすさ：評価×

外貨建て個人年金保険は、どの商品も内容が複雑です。

そのため、保険担当者にじっくり質問を行い、契約を急ぐことが無いようにまずは保険の仕組みを学んでいきましょう。

(4)柔軟性：評価◎

前述したように、外貨建てで想定されるリスク軽減策が設けられ、ご自分で柔軟な運用を行えます。

更に年金原資を円に換算し、ずっと円で年金を受け取ることもできます。

受取年金額・受取率をチェック！

こちらでは事例を上げ、受け取る年金額や受取率（返戻率）等について確認してみましょう。

①米ドルの場合

②豪ドルの場合

運用実績が好調なら返戻率200%を超える、大きな利益が確保できます。

こだわり個人年金（外貨建て）の資料請求（無料）

ほけんのぜんぶで無料保険相談

あわせて読みたい

⇛ ここに文字列

個人年金保険を選ぶ意味とは？

こちらでは公的年金の現状、そして新しい個人年金保険の登場等について解説しましょう。

公的年金、大いに揺らぐ！？

給与所得者は厚生年金として、毎月給与から天引きされています。

しかし、公的年金を欠かさず納付しても、高齢無職世帯では次のような事態になっていることが、総務省から指摘されています。

無職世帯の収入を賄うのは、公的年金をはじめとした「社会保険給付」であり、この不足分へ何らの措置も講じなければ、貯金の切り崩しやパートを行って賄う必要があるでしょう。

そのため、元気で余裕資金が十分にある今、事前の備えが必要となるのです。

新しい個人年金保険が登場している！

日本では長寿化が進展しています。

この長寿化自体は喜ぶべき事柄なのですが、問題視されるのは長寿リスクです。

そんな事態に対応するため新しい個人年金保険が登場しています。

生存保障重視型個人年金保険

生存保障重視型個人年金保険とは？

こちらは長生きすればするほど得をする個人年金保険です。

別名「トンチン年金」とも呼ばれています。

また、このタイプの個人年金保険は契約年齢が50歳からとなっている商品もあり、若い頃に個人年金保険へ加入する機会のなかった方々でも、問題なく申込が可能です。

ただし、注意点も

生存保障が最優先される反面、被保険者の万一の保障（死亡保障）が無いか、かなり大きな制約を受けるケースも考えられます。

なお、生存保障重視型が終身保険の場合、損益分岐点（払い込んだ保険料総額より受け取る年金額が上回る時点）は概ね90歳前後となります。

他の金融商品にも注目を！

ご自分の手元に資金がある程度あって、普通預金や個人年金保険へ加入する他にまだ余裕があれば、次の金融商品も検討してみましょう。

(1)積立預金

毎月、ご自分が設定した金額を定期預金として預入れ、積み立て運用する金融商品です。

堅実に積み立てが可能で、元本割れの心配もありません。

申込方法は窓口や郵送、ネット申込方法と様々ですが、目標額や積立期間をよく考えた上で申し込みしましょう。

(2)イデコ(iDeCo)

イデコとは？

正確には「確定拠出年金」と呼ばれている金融商品です。

投資信託、定期預金、保険で運用し60歳から受け取れます。

また、ご自分の職業によって毎月の掛金が制限されます。

あわせて読みたい

⇛ 個人年金保険と確定拠出年金(iDeCo)どちらがお得！？わかりやすく解説します！

(3)つみたてNISA

つみたてNISAとは？

2018年1月から開始され、少額からの長期・積立・分散投資を支援する非課税制度です。

非課税枠は新規投資額で毎年40万円が上限となります。

ただし、延長する可能性も十分あります。

あわせて読みたい

⇛ 学資保険とつみたてNISA（ジュニアNISA）を比較してズバリ解説します！

【訪問・店舗型別】おすすめ保険相談窓口ランキング6選！

煩雑になりがちな保険のこと。そういった時に是非利用して頂きたいのが保険相談窓口（代理店）です。

ここからは、保険ブリッジ独自の視点から、おすすめ相談窓口をご紹介します。

今なら保険の相談をしてアンケートに答えるだけ（保険に加入しなくてもOK！）で豪華なプレゼントが貰えるチャンスが沢山！

このお得な機会を是非見逃さないで！

└訪問型無料相談

保険の無料相談には、訪問型と店舗型の2種類があるのをご存知ですか？

訪問型は、主に以下の項目に当てはまる方々にぴったり寄り添ってくれますよ！

訪問型の無料相談は、あなたの求める場所と時間にプロが足を運んでくれる優れもの。

訪問型で特に人気の代理店はこちらです。

それでは、ランキング形式でおすすめの代理店をご紹介いたしましょう。

訪問型おすすめランキング1位　ほけんのぜんぶ

保険のぜんぶは、東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、兵庫、京都、奈良、札幌に拠点があり、全国どこでもFPの派遣が可能な訪問型の代理店です。

店舗数自体は全国展開のものに比べると少ないですが、その点をカバーできる最大の特徴として、在籍している相談員の約97%が国家資格であるFPの資格を所持しているという点です。

経験豊富な保険コンサルタントに無料で、納得するまで何度も相談ができるのは魅力的ですね！

＼当サイトで1番人気の無料相談予約は1分で完了／

ほけんのぜんぶ 公式HPはこちら

ほけんのぜんぶ　キャンペーン

ほけんのぜんぶでは、保険の相談ののちにアンケートに回答するだけでもれなくプレゼントが貰えます！

＼人気キャンペーン申し込みはコチラから／

キャンペーン詳細はこちら

ほけんのぜんぶ 利用者の口コミ

訪問型おすすめランキング2位 保険コネクト

保険の悩みをプロに相談したいと考えている人は保険コネクトの利用をおすすめします。

保険相談した人の約90％が「満足した」と回答している保険コネクト。

全国各地にいる厳選した2500人以上のFPと提携しており、しつこい営業行為の禁止や相談者からの評判が悪いFPへの紹介禁止などと、FPに関する厳しいルールを設けています。

保険コネクトでの相談はもちろん完全無料。

保険コネクト公式HPはこちら

保険コネクトキャンペーン

保険コネクトでも、今なら保険相談完了後にアンケートに回答するだけで、人気商品のプレゼントキャンペーンを実施中！

キャンペーン詳細はこちら

保険コネクト 利用者の口コミ

訪問型おすすめランキング3位 保険見直しラボ

新しく保険に加入するor保険を見直すなら人気の高い保険見直しラボがおすすめ！

保険見直しラボは、全国に約60拠点展開している国内最大級の訪問型保険代理店。

「訪問型」なのでお客様のご希望の場所に、平均業界歴11.8年のベテランFPが来てくれます！

取扱保険会社数は約30社と、他保険代理店と比べてもダントツの多さ。

相談は何度でも無料なので、保険見直しラボなら自分にぴったりの保険をオーダーメイドできますよ！

＼1分で完了／

保険見直しラボ公式HPはこちら

保険見直しラボキャンペーン

保険見直しラボでは保険の相談後にアンケートを答えるだけで、以下のプレゼントいずれかをもれなくプレゼント！

キャンペーン詳細はこちら

保険見直しラボ 利用者の口コミ

あわせて読みたい

⇛ 保険見直しラボって正直どうなの？本音から分かるメリットは？

★訪問型無料相談の注意事項

見落としがちな注意点を以下にまとめましたのでご覧ください。

特にファミレスを利用する方は、テーブルは広くて良いですが、騒がしい時間帯になると声が聞き取りづらくなったりすることも。

また、飲食代を出されてしまうと気まずさを覚えたりすることもありますから、ここは貸し借りなしで自分で支払うと良いですね！

保険見直しラボ公式HPはこちら

└店舗型の無料相談

テレビのCMなどでお馴染みの店舗型の無料相談は、ご自身でその店舗の所在を調べて出向くかたちになります。

店舗を型で特に人気の代理店はこちらです。

店舗型おすすめランキング1位 保険見直し本舗

100万件の相談実績を持つ大手保険ショップの保険見直し本舗は、店舗型でありながら訪問も可能で柔軟性◎。

提携している保険会社数が40社以上なのは代理店トップクラス！取扱会社が多ければ多いほど、必然的に自分にぴったりの保険を見つけやすくなりますよね。

保険見直し本舗の相談実績は、日本で最初に出来た保険ショップである「保険クリニック」の3倍以上の100万件！

全国に257店舗（2019年10月現在）すべてが直営店。保険相談だけでなくサービスやコンサルティング料も全て何度でも無料。

保険見直し本舗がユーザーに選ばれ続ける理由を是非体験して下さい！

保険見直し本舗公式HPはこちら

保険見直し本舗 利用者の口コミ

あわせて読みたい

⇛ 保険見直し本舗の良い評判と悪い評判で公正にジャッジ！

店舗型おすすめランキング2位 保険相談ニアエル (旧ライフル)

保険相談ニアエル（旧ライフル）は、それ自体が特定の保険ショップを運営している訳ではなく、全国の保険ショップを検索・予約ができるポータルサイトです。

全国に1200以上の店舗と提携しているため、どこを選べばいいか悩む方には「おまかせ予約」というサービスも用意されており、最短1時間でピッタリな保険ショップ探してくれます。

そのため、HPでは保険ショップごとに女性スタッフやキッズスぺ―スの有無など、店舗情報も細かく確認することが可能。

保険相談ニアエル（旧ライフル）では保険相談所の主要な店舗はしっかり提携を結んでおり、この掲載店舗数は業界No.1の数字です。

保険相談ニアエル公式HPこちら

保険相談ニアエル 利用者の口コミ

店舗型おすすめランキング3位 保険クリニック

保険クリニックは、全国に約190店舗展開する保険の代理店で、約20年の歴史がある老舗代理店です。

取り扱っている保険会社数は41店舗（2019年1月現在）、大手保険会社の生命保険はほぼカバーしているので頼もしいですね。

保険クリニックは、何といってもアフターサービスがあることが強みだと言えます。

相談して終わりではなく、その後についても一生涯サポートしてくれる体制があるのは心強いですよね。

保険クリニックの公式HPこちら

保険クリニック 利用者の口コミ

あわせて読みたい

⇛ 保険クリニックの口コミとデメリットが知りたい！

保険代理店の特徴を表で徹底比較！

訪問型代理店を表で徹底比較

▼スマホは比較表を横スライドできます

代理店名	公式	取扱数	特徴
ほけんのぜんぶ		27社	●取り扱い保険会社数27社 ●FPの資格取得率が驚異の97%！ ●選べる6つの嬉しいプレゼント！
保険コネクト		44社	●経験5年以上等の評価項目 ●2500人以上が全国で対応 ●選べる4つの嬉しいプレゼント！
保険見直しラボ		30社	●全国に約60拠点展開 ●平均業界歴11.8年のベテランFP ●選べる6つの嬉しいプレゼント！

次に、店舗型の代理店を表にて徹底比較してみましょう。

店舗型代理店を表で比較

▼スマホは比較表を横スライドできます

代理店名	公式	特徴	取扱数
保険見直し本舗		●店舗型でありながら訪問も可能 ●全国に253店舗（2018年11月現在）すべてが直営店 ●契約実績100万件を突破！	40社
保険相談ニアエル （旧ライフル）		●全国に1200店舗以上のショップと提携 ●保険代理店掲載数はダントツNo1 ●女性スタッフやキッズルームなど詳細選択可	―
保険クリニック		●全国に約190店舗展開 ●アフターサービスありで一生涯のサポート ●キッズルーム保持店舗が多く訪問サービスも充実	41社

複数の保険相談代理店に行くメリットを紹介します！

さて、ここまで無料の保険相談所をご紹介して参りましたがいかがでしょうか。

気持ちが下がってしまう前に、保険代理店を複数に相談するメリットを具体的に説明しておきますね！

複数人に担当してもらうメリット

複数の商品を知れるメリット

さらに、担当して下さる方によってはあなたに勧めてくる保険の商品も異なってくる可能性も十分にあります。

しかし、保険会社や保険商品は今やごまんとある時代。

同じ商品を勧めて来られるほうが稀かもしれません。

勧めて来られるからには理由があります。

あなたにとってのベストな選択肢が増えることはメリットでしかないでしょう。

長い付き合いになる保険会社と商品とのお付き合い。

損をしないためには、少なくとも2つから3つの代理店に相談をして、比較することができるとなお良いでしょう。

一番おすすめな「ほけんのぜんぶ」公式HPこちら

あわせて読みたい

⇛ 無料保険相談のおすすめを40人以上の口コミから分析した結果⇛

代理店で迷っているならまずはこの店舗へ！

ここまで、保険の見直しや新規加入を検討している方には、無料でプロに相談できる保険の相談窓口をおすすめさせて頂きました。

保険商品は何十年も払い続けるもの。当然、契約する保険会社ともそれだけ長い付き合いになるということ。

多数ある保険会社に保険商品を洗い出して比較、検討するには時間も労力も限られてしまいます。

相談窓口も今やたくさん存在する時代、もしもどこに相談しようか迷われているならば、保険ブリッジ読者にも一番人気の「ほけんのぜんぶ」を試してみてはいかがでしょうか。

保険のことが気になっている今こそ試すとき。

「ほけんのぜんぶ」へ今すぐアクセス！

＼1分で完了／

「ほけんのぜんぶ」公式HPはこちら

あわせて読みたい

⇛ 【2019年最新】保険相談おすすめ人気ランキング【キャンペーンも比較】

【必読】保険の無料相談で得するために

上記でご紹介させて頂いた保険の相談ができるサービスは全て無料となっていますが、無料だからといってどこでも良いというわけではないですよね。

取扱い保険会社の数が多い窓口を選ぶ

保険会社を1つでも多く取り扱っていれば、それだけ選択肢が増えます。

すると、一人ひとり、あるいは各ご家庭に合わせた最適な保険やプランを提案することが可能に。

逆に、取り扱っている保険会社の数が少なければ少ないほど、自社の保険を売るために押し売りに合ったりしかねません。

さらに、選択肢も狭まり、保険の相談をする意味が失われてしまいかねません。

保険会社を多く取り扱っていて、その分多数の商品も熟知している保険の相談窓口や代理店、またFPを選択して利用するようにしましょう。

キャンペーンを利用する

これまでご紹介させて頂いた相談窓口をご覧のとおり、保険の相談窓口によっては時期によってキャンペーンを実施していることがあります。

無料で保険の相談をし、そののちに簡単なアンケートに答えるだけで対象となることがほとんど。

ということはつまり、保険を勧められたりしても加入しなくても対象になるんです！

このお得なキャンペーンを使わない手はないですよね！

あわせて読みたい

⇛無料の保険相談で商品券・プレゼントをもらおう！お得過ぎるおすすめランキングを紹介

まとめ

個人年金保険ランキングで、たとえ1位・2位となった商品をみつけても、ご自分に合った商品であるとは限りません。

また、老後資金の準備をするのに個人年金が正解というわけでは決してありません。