生命保険は加入した方が良い?入るメリットとデメリットをまとめてみた

生命保険は加入した方が良い?入るメリットとデメリットをまとめてみた

記事監修者紹介
松葉 直隆 大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。  その後、2016年6月より保険のドリルをはじめとする保険媒体の記事監修を務める。

「生命保険とその加入」に焦点を当てて考えてみませんか?

生命保険の加入は任意であるため、加入するにあたってメリットがなければ自分にとって価値がないものです。

生命保険に加入するメリットやデメリットを中心に、生命保険の種類や定義について解説していきます。

最近では医療保険やがん保険もまとめて生命保険と呼ばれていますが、そもそもの定義は違うんですよ。


この記事の要点
  • 保険の加入率は約80%にのぼるが、大切なのは全体の加入率ではなく、どの保険がどれだけ加入されているか。
  • 保険の加入は自分の意思であることから、賛否両論あるため見極めることが大切。
  • 生命保険は万が一の時に備えられ、保険の内容や形次第では保険金が必ず受け取れたり貯蓄性がある。
  • 保険の新規加入や見直しを検討するなら、相談員の約97%が国家資格であるFPの資格を所持している「ほけんのぜんぶ」無料で相談することをおすすめします。

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生命保険の定義と種類、加入率

生命保険検討者

生命保険という言葉はよく耳にしますが、それがどんな保険を指すのでしょうか?
生命保険とはある一定の条件を満たした場合のみにお金が支払われる保険です。

松葉 直隆

最近では医療保険やがん保険なども併せて「生命保険」と一括りにされてしまっています。

注意
将来の事故や病気の事態に備える保険なので生命保険ともいえますが、生命保険の定義としてはこれらの保険は当てはまらないのです。

これから生命保険の加入を考えている人は、生命保険がどういった保険なのか、どんなメリットやデメリットがあるのかしっかりと理解してから保険に加入するようにしましょう。

生命保険の定義とは

生命保険の定義とは?

「人が一定の年齢まで生きた場合、または死亡した場合に約束(契約)した金額のお金を受取人に支払う保険」のことです。

この定義から生命保険を分類すると、医療保険やがん保険は当てはまらないことになります。

生命保険の分類
生命保険は死亡保険・生存保険・生死混合保険に分類され、そこから死亡保険の定期・終身、生存保険の定期・終身…などと枝分かれしていきます。

つまり簡単に言ってしまえば、死んでしまった場合や、将来身体を動かすことができずに働けなくなった場合などに備えた保険のことです。

最近では保険と名前がつくものすべてが「生命保険」と一括りにされていますが、本当の意味から紐解くと医療やがんなどの保険は含まれないのです。

松葉 直隆

医療やがん保険はあくまでも生きている期間の通院や入院資金を支える、いわば生活を支える保険です。

生命保険の種類

保険の種類
  • 死亡保険
  • 生存保険
  • 生死混合保険

例えば、死亡保険は被保険者が亡くなった・高度障害者になってしまった場合に、保険金が遺族である受け取り人に支払われる保険です。

さらにこの死亡保険は保障期間をいつまでと定めた定期保険、死ぬまで保障が続く終身保険が存在します。

生存・生死混合保険もほぼ同様

生存・生死混合保険もほぼ同様と考えて良いでしょう。

生存保険は年金保険生死混合保険は養老保険とも呼ばれています。

なんだかややこしくて頭がこんがらがってしまいそうですが、一度簡単にまとめてみると以下の通りになります。

生命保険の基本の形
  • 死亡保険…被保険者が死亡・高度障害状態になった場合に保険金が遺族の受取人に支払われる保険 定期と終身がある
  • 生存保険…契約時から契約満了時まで生きていた場合に保険金が支払われる保険 年金保険のこと
  • 生死混合…死亡・高度障害状態になった場合には「死亡保険金」、契約満了時まで生きていた場合は「生存保険金」が支払われる保険 養老保険のこと

本来の生命保険とは、この3つの保険の形から成っています。

生命保険の加入率は?

生命保険の加入率はどのくらいでしょうか?

生命保険文化センターのデータによると、全体を通して約80%の人が生命保険または何らかの保険に加入していることがわかります。

生命保険検討者

つまり、大人の大半が保険に加入していることになりますね。
しかし、生命保険、あるいは何らかの保険に加入するかどうかは自分自身の意思です。

松葉 直隆

注意
周りが入っているからと周りに合わせるのではなく、目的意識をきちんと持って加入するようにしないと、運用ミスに繋がり必要なときに、必要な保障が受け取れない事態にもなってしまうので注意しましょう。

加入率はあくまでも目安ですので、これだけの人が加入しているのか、くらいに考えましょう。

保険選びのポイント

加入率は変動しますし、色々な保険の総合値です。

大切なのは全体の加入率ではなく、どの保険がどれだけ加入されている(保障内容が優れている・自分に合っているかなど)かです。

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生命保険は加入した方が良いの?加入時の心得

生命保険検討者

絶対に生命保険に加入した方が良いのでしょうか?
確かに、自分に何かあった際に誰かに残せるお金があれば安心ですが、誰しも残したい相手がいるわけではありませんよね。

松葉 直隆

また、十分な貯蓄や財産があるため、保険をかけてまでお金を残す必要はないと考える人もいるかもしれません。

生命保険の必要性はそれぞれ

このように、生命保険を必要としている人たちがいる半面で、生命保険に必要性を感じない人もいるのです。

生命保険への加入は「した方が良い」と言われているだけで、「強制されて入るもの」ではないのです。

誰かに言われたから、無理に進められたから、ぼんやりとしたビジョンで入った方が良いかな…などの場合には今一度考え直した方が良いでしょう。

生命保険は自分または遺される家族のために入る保険です。

松葉 直隆

自分に、家族にその必要性があるのかをしっかりと考えたうえでの判断が必要になります。

生命保険は万人が加入した方が良いとは限らない

生命保険に加入しない人もいる
お金を残したいと思う人がいない、生涯独身である、こどもがいないなどの理由から生命保険に必要性を感じない人もいるのです。

生命保険は強制されて入るものでもないので、生命保険の加入の際には第一に「誰にお金を残したいのか」「お金を残す必要があるのか」を明確にしてから考えるようにしましょう。

生命保険の加入は人に言われて入るものではない

たまにこんな話を耳にします。

「保険の相談に行ったら相談員(FPや販売員)に強く保険の加入を勧められた。自分には入る意思がなかったが、相手の強い要望で保険の加入を決めた。」

この話だと自分の意志で保険加入を決定していませんよね?

松葉 直隆

どちらにせよ最後にハンコを押した時点で自分の意志にはなるのですが、大切なのは「自分が必要性を感じて入ったわけではない」ことです。

生命保険、あるいは他の保険であっても、保険の加入は誰か他人に言われて入るものではありません。

松葉 直隆

保険の相談に行ったとしても、必ず加入しなければいけないというわけでもありません。

生命保険検討者

生命保険に加入するように強く言われたとしても、必ず自分にその意思がないのであれば保険加入を断るようにしたいと思います。

生命保険の加入は賛否両論

実際のところ、生命保険への加入は賛否両論です。

生命保険に必要性を感じない人の言い分とは?

「遺族年金が受け取れる」など保険以外の保障される部分で十分だと考える人もいます。

そのため、生命保険に加入しなくてよい、加入するのはバカだという人もいます。

万人が加入しなくて良いと言っている人のように、保険に入らずともお金を残してあげられるとは限らないのです。

松葉 直隆

万が一の事態に備えることは良いことだと思います。

人によって必要な金額は異なる

もし子どもが幼かった場合は多額のお金が将来必要になるでしょうし、自分の葬式代金も残しておいてあげたいでしょう。

必要となるお金は人の数だけ違います。

残してあげたいお金がいくらなのかという明確な数字を計算して、自分に必要か不必要かの判断をすると良いでしょう。

生命保険の加入は慎重に

慎重に検討する

保険の加入をするならできるだけ慎重に行いましょう。

それは、「保険には落とし穴がある」からです。

保険会社のHPやパンフレットにはおすすめするポイントばかりが載っていますね。

また、保険の相談に行くとFPや販売員はいいことしかほとんど口にしません。

松葉 直隆

生命保険検討者

つまり「悪いことは大々的に載せていない・言わない」ということですね。

そのため、最悪のパターンを想定して加入を考えなければいけません。

松葉 直隆

保険は高いお金を払って保障を受け取ります。

誰しも保障はいらないからお金だけ払います、なんて言えないですよね。

注意

自分にどれだけメリットが出せる保険かを見極めることが必要なのです。

安易に保障内容だけ確認して決めてしまうと、いざというときに保険金が支払われない事態になってしまうので注意しましょう。

生命保険に加入するメリットは?

もし加入に悩んでいるのであれば、一度簡単なメリットやデメリットを見比べてみるのも良いでしょう。

保険のメリットを知る
保険の加入を考えるときにメリットばかりに目を向けるのは良くないことですが、メリットを知ることはその保険がどんな得をもたらしてくれるかという目安や指針になります。

生命保険のメリットは?

加入する保険によって多少誤差が出ますが、共通していえることは「万が一の事態に備えられる」です。

自分に万が一のことがあっても保険が遺された家族を守ってくれる…。

家族を大切に思っているからこそ、生命保険に加入する人も多いのです。

万が一の事態に備えられる

生命保険に加入する目的は?

「万が一の事態に備えられる」からです。

今は自分が家族を支える大黒柱やサポートする側の人も、元気なままとは限りません。

人生何があるか分からないため、万が一の保険として生命保険に加入するのです。

ポイント

保険金額は自分たちで決めることができるので、自分たちに必要なお金を保障/残すことができます。

生命保険は被保険者が死亡した場合には多くのお金が受け取れるため、遺された家族もある程度の生活は続けられるようになります。

保険次第では保険金が必ず受け取れる

保険の内容・形次第では保険金が必ず受け取れるというメリットもあります。

これは主に払込期間・保障期間が終身の場合です。

注意
定期保険は掛け捨てになってしまうので、期間内に被保険者が亡くならない場合には保険金は受け取れませんので注意しましょう。

契約している保険が終身か定期かで内容も変わってきますが、終身保険や養老保険の場合はほぼ必ず受け取れます。

ただ、例外として被保険者が自殺した場合などは保険金の支払いがされないこともあるので確認しておきましょう。

松葉 直隆

保険次第では解約時に返戻金が発生するので貯蓄性がある

保険の内容次第では、解約時に返戻金が発生します。

返戻金のメリット

返戻金は支払ってきた保険料を元に計算されるため、ある一定期間を過ぎれば払込保険料総額を上回るお金を受け取れることもあります。

この制度を利用して生命保険を貯蓄用として活用する人も多く、長期間の定期貯金と考えて利用する人もいます。

返戻率とは

ある一定期間を過ぎれば払込保険料を上回るため、銀行に預けるよりも多くのお金を手にできるのです。

注意

しかし、途中で引き出すことができないため、解約しない限りはお金を受け取れません。

また加入している期間が短いと、返戻金が発生しない可能性もあるので注意です。

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生命保険に加入するデメリットは?

注意
生命保険は万が一の事態に備えられるという最大のメリットがありますが、その反面保険料が他の保険に比べて割高に設定されています。

保険料は家計に大きなダメージを与えてしまうため、加入は慎重に行わなければいけません。

デメリットを確認してから保険に加入する

いざ保険に加入しても、保険料が支払えなければ保障を受け取ることもできません。

また定期保険や終身保険など保険の形をよく理解しておかなければ、頼りにしていた保障を受け取ることもできません。

加入する前に良く、デメリットや落とし穴を理解してから加入するようにしましょう。

終身保険の場合は保険料が高い

生命保険の中でも特に終身保険の場合は、他の保険に比べて保険料が高いので注意しましょう。

これは、保障が一生涯続くためです。

保険料が割高

死亡した場合に保障が絶対に受け取れるため、他の保険に比べると保険料が割高になっています。

保険内容や契約内容にもよりますが、30代男性で終身保険の加入する場合の保険料はだいたい1万円以上が相場です。

保険金がさらに高くなるほど保険料も高くなっていきます。

注意
今では契約期間中は解約返戻率が低く設定されている代わりに保険料が割安に設定されている低解約返戻型保険もありますが、それでも定期保険などに比べると保険料は高いです。

定期保険は保険金が受け取れない可能性がある

定期保険の契約例

定期保険は保障期間というものが決まっていて、例えば、保障期間が60歳まで、65歳までと決まっています。

この場合は、60歳・65歳を迎えると保険が終了となり、それ以降に亡くなった場合でも保険金の支払いはありません。

生命保険検討者

つまり、払い込んだ保険料が全てムダになってしまうのですね。
定期保険のことを掛け捨てとも呼びます。

松葉 直隆

定期保険は終身保険に比べて保険料が少しばかり安いですが、保障期間や保険金受取を考えるとこのようなデメリットが発生します。

どうしても保険金が受け取りたい場合

終身保険や生存保険、生死混合保険を選ぶようにしましょう。

このように保険の形によってデメリットが違うので注意が必要です。

保険次第では解約時に返戻金が発生しない

注意
保険次第では、解約時に返戻金が発生しない場合もあるので注意しましょう。

特に、解約時に返戻金が発生しないのが定期保険です。

保険の公式HPを見ると、小さく「解約時に解約返戻金が発生しません」との文字が記載されているのですが、よく読まないで加入してしまうと損だけをします。

定期保険は掛け捨て

終身保険は保険料の高さや一生涯の保障から解約時に返戻金が発生しますが、定期保険は所謂掛け捨て保険です。

保険次第で解約時に得をするもの・しないものもあるのでよく確認する必要があります。

いまのご自身がどの生命保険に加入すれば良いのか悩まれている方は、一度無料でプロに相談ができる保険相談代理店▼を利用されるのも一つの手ですよ。

松葉 直隆

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松葉 直隆

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生命保険に加入する前に確認しておきたいこと

生命保険に加入する前に確認しておかないといけないこととは?

掛けておく保険金の金額はいくらにするか、自分が死んだあとに必要となるお金はどのくらいなのかなどです。

なんのプランもなく生命保険に加入してしまうと、損だけをします。

また、自分の健康状態にも気を配っておく必要もあります。

注意

生命保険は加入者の健康状態によっては加入を断られることもあるので、誰でも保障を受けられるというわけではありません。

また、健康状態が良好でなくとも加入できるケースもありますが、大抵保険料を割高に設定されることもあるので注意が必要です。

保険に加入するときは自分の体調・健康から必要資金の確認、保険内容の確認など確認しなければいけないことがたくさんあります。

どれも大切なことですから、省略せずにすべて確認し、ムダのないように契約するようにしましょう。

松葉 直隆

必要資金の確認

必要資金とは?

被保険者・加入者が亡くなったあとに必要となるお金の総額です。

民間の生命保険に加入していなくとも、国や所属していた会社からある程度の保障を受けることができます

この保障額と将来必要になるであろうお金をすべて計算します。

将来必要になるであろうお金-国や会社から受け取れる保障額=必要資金(生命保険で補うべき金額)

正確に計算した方が、支払う保険料にムダが出ずに済みます。

国から受け取れる保障とは?

「遺族年金」のことで、会社から受け取れる保障とは「厚生遺族年金」のことです。

会社から受け取れる保障は厚生年金保険料を支払っていなければ受け取れません。

自分の健康診断の結果

生命保険や医療保険に加入するときは、直近の健康診断結果や健康状態を告知しなければいけません。

注意
加入しようと考えている時期に病気にかかってしまった場合やケガをしている場合には加入を断られたり、条件を付けられる可能性もあるため注意が必要です。

また、健康診断の結果の提出を求められることがあるので無くさないようにしましょう。

健康状態の告知内容によっては、直接医師の診断を受けなければいけないことがあります。

松葉 直隆

嘘の告知は絶対にダメ
嘘の告知をしてしまうと後に強制解約をされたり、保険金の支払いを拒否される事態に陥ってしまうので絶対に止めましょう。

各保険商品の保険内容の比較・確認

各保険商品の保険内容や保障金額、保険料はしっかりと比較・確認をしておきましょう。

デメリットや注意事項に目を通す

公式HPや保険販売員は都合の良いことを前面に出しますが、肝心のデメリットとなる部分や保険金が支払われないケースは大々的に公表しません。

よくHPやパンフレットを読む必要があります。

これを怠ると、いざ保険金や保障を受ける時になって保障を受け取れない・拒否されることがあり、保険に加入した意味が無くなってしまいます。

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将来を通して無理のない保険料金額

保険内容や保障金額を決める際に同時に将来を通して、無理のない保険料を設定する必要があります。

松葉 直隆

男性

今は支払える金額でも、将来きちんと支払っていけるとは限りませんよね。

生命保険検討者

特に歳を重ねるにつれて働ける量も減っていきます。

注意
いつまでも同じように働いていけるとは限らないため、将来を通して無理のない保険料金額を設定しなければいけません。

今の家計と相談して、解約しなくても済むような金額を計算しておきましょう。

自分の年代の死亡率

そもそも、自分の年代の死亡率が低いのか高いのか知っておくことも加入を考える目安になります。

終身保険は早いうちから加入しておけば保険料が安くてすみますが、トータルで考えるとお得とは言い切れません

松葉 直隆

また、20代、30代は60代、70代に比べると死亡率が低いため、生命保険に加入する必要性があまりないともいえます。

注意
死亡率は一般的な数字なのですべて正しいというわけではありませんが、一つの目安として参考にするようにしましょう。

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生命保険のそれぞれの落とし穴を理解しておこう

生命保険には、いくつかの落とし穴が潜んでいます。

松葉 直隆

この落とし穴を理解しておかなければ、保険に加入したとしても損をする可能性が高いため、よく理解しておきましょう。

注意
落とし穴はデメリットとしても捉えられますが、知らないままでいると最悪の場合保険金が受け取れなかったり、あてにしていた解約返戻金が発生しない事態に陥ってしまいます。
人は悪いことには目を背けたくなるものですが、保険の場合は保障を最大限に受けるためにも知っておく必要があります。

松葉 直隆

生命保険検討者

保険にはいくつかの落とし穴があることを知り、保障を最大限に受け取れるようにしたいと思います。

加入する保険によって落とし穴が違う!

落とし穴を確認する

第一に、加入する保険によって落とし穴が違うことを理解しておきましょう。

どれも似たようなデメリットを持っていますが、実際に保険金や解約返戻金を受け取るときは違う落とし穴が存在します。

これらの落とし穴は各保険内容をしっかりと理解しておけば、回避できるものです。

保険の相談に行って、いわれるがままに加入したり、ただ何となくという気持ちで加入することは絶対に止めましょう。

松葉 直隆

定期保険の場合の落とし穴

定期保険の落とし穴は?

ずばり「掛け捨て」です。

保険料は安いのですが、その分保障期間が決まっているため、保険料の払い込みが終了したとしても満期金や保険金の支払いはありません。

つまり保障が受け取れない可能性が大きいのです。

注意

保険料が保険期間終了まで一定ではないため、更新を迎える毎に保険料が上がっていきます。

終身保険に比べると安いものですが、それでも収入が少なくなる歳になるにつれて保険料が上がってしまいます。

また、生命保険を更新する場合、他の保険に比べると保険料がグンと高くなります。

定期型保険の落とし穴
保険料が更新で高くなる・保険金が受け取れない可能性が大きいという落とし穴をよく理解しておきましょう。 

終身保険の場合の落とし穴

生命保険の終身型保険の落とし穴は?

「保険料の高さ」です。

終身型保険は歳をとっても保険料が変わらないというメリットがありますが、そもそもの保険料が1万円越えが当たり前と負担が大きい保険です。

これは、貯蓄性を兼ねているので、貯蓄分と保障分を合わせているためです。

また、終身型保険と銘打っていても定期保険がくっついている保険中にはあります。

松葉 直隆

注意
そのため、終身保険だと思って加入し、解約返戻金がある程度溜まった頃に解約したとしても定期保険がくっついているために解約返戻金が発生しない…なんてことにも。

もし生命保険の解約返戻金を当てにしているのであれば、加入前に解約返戻金が発生するのかしないのかしっかりと確認しておきましょう。

また、その際に返戻率も一つの目安にしておきましょう。

解約返戻金の落とし穴

解約返戻金は、加入期間が短いと発生しない・あってもごくわずかのどちらかです。

このような落とし穴も存在するので注意しましょう。

養老保険の場合の落とし穴

生命保険の生死混合保険にあたるのが、この養老保険です。

養老保険とは?

一定の期間まで生きていた場合は生存金を、死亡した場合には死亡金を受け取れる保険のことです。

この保険の落とし穴は、「満期金(生存金)を受け取った場合、老後資金に充ててしまうと遺族にお金を残せない可能性がある」というです。

注意
生きていても死んでしまっても保険金が受け取れる保険ですが、主に老後の生活を支えるために加入するものなので、遺族にお金を残してあげたい場合には向いていません

解約返戻金が発生しますが、保障期間中に解約しても戻ってくるお金は払い込んだ保険料総額に満たない場合が多いです。

どっちに転んでもお金が受け取れると思って加入すると、大事な場面でお金を残せないハメになるので注意しましょう。

松葉 直隆

学資保険の場合の落とし穴

学資保険とは?

主に子どもの学費に充てるお金を作るために加入する保険のことです。

そのため生命保険に分類はされないのですが、契約者(親など)が死亡した場合は以後の保険料の払い込みが免除されます。

こちらも貯蓄性があるため少しご紹介をしておきましょう。

注意

学資保険の落とし穴は、まず「元本割れ」しやすいことです。

元本割れとは、支払った金額に対して受け取れるお金が少ないことです。

そのため、保険料を支払ったとしても最終的に受け取れるお金が支払った保険料総額を下回る結果になります。

生命保険検討者

もし学資保険に加入する場合は元本割れしない保険を見極めることが必要ですね。
どれも元本割れする保険ばかりではないため、よく保険内容を確認するようにしましょう。

松葉 直隆

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ご紹介された方は、以前外資系金融機関出身で、保険の知識はもちろんですが、保険以外の知識も豊富な方で今回の保険見直しだけではなく、今後ともお付き合いしたいと思っております。

出典:保険見直しラボ

★訪問型無料相談の注意事項

あなたの都合に合わせてくれる力強い味方である訪問型の無料相談ですが、カフェやファミレスを利用する際に注意すべきことがいくつかあります。

松葉 直隆

見落としがちな注意点を以下にまとめましたのでご覧ください。

ご注意下さい

  1. 騒がしくならず、混雑しがちな時間は避ける
  2. 資料を広げたりプライバシーに関わる話が出るため、テーブルの大きさやレイアウトを考慮する
  3. 自分が注文した飲食代は自分で支払う

特にファミレスを利用する方は、テーブルは広くて良いですが、騒がしい時間帯になると声が聞き取りづらくなったりすることも。

保険相談検討者

逆に、カフェや喫茶店だと2人席に通されるとテーブルも狭くなったり、隣の席との距離感が近くて個人情報が筒抜けの気分になる気がして落ち着けなさそうですよね。

こういったことも考慮して、融通がきく場所を選ぶことができたら質の良い相談ができることと思います。

松葉 直隆

また、飲食代を出されてしまうと気まずさを覚えたりすることもありますから、ここは貸し借りなしで自分で支払うと良いですね!

└店舗型の無料相談

テレビのCMなどでお馴染みの店舗型の無料相談は、ご自身でその店舗の所在を調べて出向くかたちになります。

店舗型の保険相談所のメリットとデメリット

店舗型の相談がおすすめな人

  • ご自身の自宅近くに所在がある場合は申し込みをする必要もない場合もある
  • 気軽に来店できる
  • キッズスペースが確保されている店舗も多く小さいお子さんがいてもOK

店舗を型で特に人気の代理店はこちらです。

提携保険会社数40社以上!

詳細はこちら

全国1200以上の店舗と提携

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アフターサービスも充実

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店舗型おすすめランキング1位 保険見直し本舗

保険相談窓口ランキング厳選の6選第1位

100万件の相談実績を持つ大手保険ショップの保険見直し本舗は、店舗型でありながら訪問も可能柔軟性◎。

提携している保険会社数が40社以上なのは代理店トップクラス!取扱会社が多ければ多いほど、必然的に自分にぴったりの保険を見つけやすくなりますよね。

保険見直し本舗の特徴

  • 契約実績100万件を突破!
  • 提案から加入手続きを経てアフターフォローまでしっかりサポート
  • しつこい勧誘は営業方針として禁止している

保険見直し本舗の相談実績は、日本で最初に出来た保険ショップである「保険クリニック」の3倍以上の100万件!

全国に257店舗(2019年10月現在)すべてが直営店。保険相談だけでなくサービスやコンサルティング料も全て何度でも無料

保険見直し本舗がユーザーに選ばれ続ける理由を是非体験して下さい!

保険見直し本舗公式HPはこちら

保険見直し本舗 利用者の口コミ

満足です^^

第二子出産予定で私が何かのアンケートに記入したか何かで、お電話いただきました。保険の見直しなんか今までしたことがなかったので一度してもらおう!と思い予約を取りました。妊娠中なので自宅に来ていただける事になりました。

担当のかたはすごく感じがよく、今の保険内容をみて、これはいいので絶対おいておきましょう。。これは、少し保障内容が少ないな。。などと見て頂きました。掛け金は極力おさせて保障がしっかり。主人のガン・死亡・医療メインで提案して頂くことにしました。話す内容もわかりやすく、わからないことは、丁寧に説明していただけました。

まだ契約までは進んでいませんが、契約後、複数の保険会社に入っても、保険見直し本舗さんが一括管理してくれるというので安心だな。と思っています。

店舗型おすすめランキング2位 保険相談ニアエル (旧ライフル)

保険相談窓口ランキング厳選の6選

保険相談ニアエル(旧ライフル)は、それ自体が特定の保険ショップを運営している訳ではなく、全国の保険ショップを検索・予約ができるポータルサイトです。

全国に1200以上の店舗と提携しているため、どこを選べばいいか悩む方には「おまかせ予約」というサービスも用意されており、最短1時間でピッタリな保険ショップ探してくれます。

保険相談ニアエルの特徴

  • 全国に1200店舗以上のショップと提携
  • 希望すれば女性スタッフを優先的に選択することが可能
  • しつこい勧誘は担当者変更や他措置も取られるため安心

そのため、HPでは保険ショップごとに女性スタッフやキッズスぺ―スの有無など、店舗情報も細かく確認することが可能。

保険相談ニアエル(旧ライフル)では保険相談所の主要な店舗はしっかり提携を結んでおり、この掲載店舗数は業界No.1の数字です。

保険相談ニアエル公式HPこちら

保険相談ニアエル 利用者の口コミ

保険料が従来から高すぎることもあり、たまたまインターネットで見つけたサイトで保険の見直しを行おうと思い立った。その時のフィナンシャルプランナーはすごく熱心に相談に乗ってくれ、従来の保険はムダが多いことを知り、必要なものを見つけてくれた結果、保険料が大幅に下がった。

43歳男性 独身

店舗型おすすめランキング3位 保険クリニック

保険相談窓口ランキング厳選の6選

保険クリニックは、全国に約190店舗展開する保険の代理店で、約20年の歴史がある老舗代理店です。

取り扱っている保険会社数は41店舗(2019年1月現在)、大手保険会社の生命保険はほぼカバーしているので頼もしいですね。

保険クリニックの特徴

  • アフターサービスまであり、一生涯のサポートを受けられる
  • 専門のコンサルタントは5つのマスター資格(家計・住宅ローン・介護・相続・年金)を所持
  • キッズルームが用意されている店舗が多い

保険クリニックは、何といってもアフターサービスがあることが強みだと言えます。

相談して終わりではなく、その後についても一生涯サポートしてくれる体制があるのは心強いですよね。

保険クリニックの公式HPこちら

保険クリニック 利用者の口コミ

取り扱う商品が多くて満足の保険に加入できました

保険を見直すために、いくつか保険の相談窓口を利用してみたのですが、勧めてくる保険商品の数が少なく、選択肢があまりありませんでした。おそらく代理店側が契約してほしい保険しか勧めてこなかったのではないかと勘ぐるほどです。

ところが、これが最後と思って相談してみた保険クリニックだけは違っていました。私が提示した保険の条件に合う保険をいくつも示してくれて、しかもその保険について私が納得いくまで説明をしてくれたのです。また、どの保険も長所と短所があること、組み合わせる保険によって短所を補い理想的な保険が出来上がることも指南してくれました。自分でこれをしたら大変な時間がかかりますが、保険クリニックのファイナンシャルプランナーの方は私のために理想の保険の組み合わせを考え手続きまでしてくれたのです。そして満足の行く保険に加入できました。

保険の相談窓口によってかなり違いがあることを実感しました。保険クリニックに行って良かったです。

保険代理店の特徴を表で徹底比較!

たくさんの代理店があって迷ってしまう方もいらっしゃると思いますので、ここで代理店を表にして徹底比較してみましょう!

松葉 直隆

訪問型代理店を表で徹底比較

▼スマホは比較表を横スライドできます

代理店名 公式 取扱数 特徴

 

ほけんのぜんぶ

 

27社

 

●取り扱い保険会社数27社

●FPの資格取得率が驚異の97%!

●選べる6つの嬉しいプレゼント!

保険コネクトのメリットとデメリット

保険コネクト

44社

●経験5年以上等の評価項目

●2500人以上が全国で対応

●選べる4つの嬉しいプレゼント!

保険見直しラボのメリットとデメリット

保険見直しラボ

 


30社

●全国に約60拠点展開

●平均業界歴11.8年のベテランFP

●選べる6つの嬉しいプレゼント!

キャンペーンの充実で選ぶなら、ほけんのぜんぶ保険見直しラボがおすすめです!

松葉 直隆

次に、店舗型の代理店を表にて徹底比較してみましょう。

店舗型代理店を表で比較

▼スマホは比較表を横スライドできます

代理店名 公式 特徴 取扱数

保険見直し本舗のメリットとデメリット

保険見直し本舗

●店舗型でありながら訪問も可能

●全国に253店舗(2018年11月現在)すべてが直営店

●契約実績100万件を突破!

40社

保険相談ニアエルのメリットとデメリット

保険相談ニアエル

(旧ライフル)

●全国に1200店舗以上のショップと提携

●保険代理店掲載数はダントツNo1

●女性スタッフやキッズルームなど詳細選択可

 

保険クリニックのメリットとデメリット

保険クリニック

●全国に約190店舗展開

●アフターサービスありで一生涯のサポート

●キッズルーム保持店舗が多く訪問サービスも充実

41社

CMでもおなじみの保険見直し本舗は店舗数も多く、最寄りに店舗がない場合は訪問対応もしてくれるのでおすすめです!

松葉 直隆

複数の保険相談代理店に行くメリットを紹介します!

さて、ここまで無料の保険相談所をご紹介して参りましたがいかがでしょうか。

どの代理店を利用するか決められない場合は、納得するまで近場の窓口を順番に回ってみるのも一つの手ですよ。

松葉 直隆

気持ちが下がってしまう前に、保険代理店を複数に相談するメリットを具体的に説明しておきますね!

複数人に担当してもらうメリット

保険相談検討者

なぜ相談を何度かしたほうが良いのですか?一回で済ませてしまいたいところですが…

注意

保険に限らずどの業界でも同じことが言えますが、担当してもらう人の質はやはり運という部分も無きにしもあらずです。

保険に限って言えば、保険の相談を何年もしてきている人もいれば、経験の浅い新人に担当される場合もあるでしょう。

こればかりは仕方がないことでもありますので、時間が許す限り、様々な代理店で相談をしてみることに損はありません。

面倒に思われるかもしれませんが、何十年と払うこともある生命保険です。この時ばかりは時間を作ってみても良いかもしれませんね。

松葉 直隆

複数の商品を知れるメリット

さらに、担当して下さる方によってはあなたに勧めてくる保険の商品も異なってくる可能性も十分にあります。

しかし、保険会社や保険商品は今やごまんとある時代。

同じ商品を勧めて来られるほうが稀かもしれません。

ここでは、色んな商品を知ることができるキッカケでもありチャンスでもあると考えてみるのも良いと思います。

松葉 直隆

保険相談検討者

確かに、そうでもしないと色んな会社の生命保険を比較や検討はできないかもしれませんね。

勧めて来られるからには理由があります。

あなたにとってのベストな選択肢が増えることはメリットでしかないでしょう。

長い付き合いになる保険会社と商品とのお付き合い。

損をしないためには、少なくとも2つから3つの代理店に相談をして、比較することができるとなお良いでしょう。

一番おすすめな「ほけんのぜんぶ」公式HPこちら

代理店で迷っているならまずはこの店舗へ!

ここまで、保険の見直しや新規加入を検討している方には、無料プロに相談できる保険の相談窓口をおすすめさせて頂きました。

保険商品は何十年も払い続けるもの。当然、契約する保険会社ともそれだけ長い付き合いになるということ。

多数ある保険会社に保険商品を洗い出して比較、検討するには時間も労力も限られてしまいます

相談窓口も今やたくさん存在する時代、もしもどこに相談しようか迷われているならば、保険ブリッジ読者にも一番人気の「ほけんのぜんぶ」を試してみてはいかがでしょうか。

学資保険の返戻率や保障の相談は「ほけんのぜんぶ」へ!

ほけんのぜんぶの特徴

  • 取扱保険会社27社とトップクラス
  • 競合他社の中ではNO.1の97%がFP!
  • 何度でも無料で相談できる

保険のことが気になっている今こそ試すとき

「ほけんのぜんぶ」へ今すぐアクセス!

\1分で完了/

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【必読】保険の無料相談で得するために

上記でご紹介させて頂いた保険の相談ができるサービスは全て無料となっていますが、無料だからといってどこでも良いというわけではないですよね。

保険商品と同じで、少しでもあなたに合った相談窓口を選択できるために必要な情報をお伝え致します。

松葉 直隆

取扱い保険会社の数が多い窓口を選ぶ

保険会社を1つでも多く取り扱っていれば、それだけ選択肢が増えます

すると、一人ひとり、あるいは各ご家庭に合わせた最適な保険やプランを提案することが可能に。

逆に、取り扱っている保険会社の数が少なければ少ないほど、自社の保険を売るために押し売りに合ったりしかねません

さらに、選択肢も狭まり、保険の相談をする意味が失われてしまいかねません。

保険相談窓口の最も有効でお得な選び方

保険会社を多く取り扱っていて、その分多数の商品も熟知している保険の相談窓口や代理店、またFPを選択して利用するようにしましょう。

取り扱い数が一番多いのが44社で保険コネクト、2番目に多いのは41社で保険クリニックです!

松葉 直隆

キャンペーンを利用する

これまでご紹介させて頂いた相談窓口をご覧のとおり、保険の相談窓口によっては時期によってキャンペーンを実施していることがあります。

無料で保険の相談をし、そののちに簡単なアンケートに答えるだけで対象となることがほとんど。

ということはつまり、保険を勧められたりしても加入しなくても対象になるんです!

このお得なキャンペーンを使わない手はないですよね!

ゆめぴりか米はほけんのぜんぶで、熟成牛タンは保険見直しラボで、1年間利用可能な優待サービスは保険コネクトでもらっちゃいましょう!

松葉 直隆

まとめ

生命保険の加入は、人それぞれです。

自分が必要だと思えば加入し、そうでないなら加入しなくても良いのです。

検討してから加入する
最近は保険の相談に行ってそのまま契約してしまうパターンが多いですが、その場で決めずに一度家に帰ってからよく考え、そして返事をすることをおすすめします。

その場は良いというイメージが強いですが、一度冷静になってみるとデメリットだらけという場合もあります。

保険料も高いので、加入は慎重に行うようにしましょう。

松葉 直隆

適切な保険は?「ほけんのぜんぶ」が提案(無料)