皆さんの中には、不足する「老後の資金」を、「個人年金を利用して準備したい」と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は、個人年金について、少し詳しく解説していきます。
ナットクのシニア生活をゲットするためにも、今からしっかり備えていきましょう!
- 個人年金の役割は、公的年金だけでは足りない受給金額に上乗せ分を作ること。
- 個人年金のメリットは、控除が適用されるため節税が見込めること。
- 公的年金だけでは、「生活できない」と考える人が約8割にも登る現在、個人年金は検討するべき保険といえる。
- 保険の新規加入や見直しを検討するなら、相談員の約97%が国家資格であるFPの資格を所持している「ほけんのぜんぶ」で無料で相談することをおすすめします。
\1分で完了/
目次
私的年金に5つの種類に分かれている!
個人年金検討者
個人年金検討者
保険に加入すると、長い期間保険会社に保険料を支払い続けることですからきちんと選びたいですよね。
松葉 直隆
私的年金は、大きく分けると以下の5種類に分けられます。
国民年金基金に加入する人とは?
国民年金(=基礎年金)とセットで、自営業の方やフリーランスの方など、国民年金の第1号被保険者の方が加入することができます。
会社員の方であれば、厚生年金は国民年金(=基礎年金)とプラスされて受け取れるため、受け取る年金は「2階建て」となっています。
松葉 直隆
この年金額の差を解消するために、自営業の方など国民年金第1被保険者を対象として、平成3年(1991年)に、国民年金基金が創設されました。
年金保険料、受け取り年金額は、ともに定額であり、選択した給付タイプや、加入口数、加入時の年齢、性別によって異なっています。
厚生年金基金は、企業年金のうちの一つになります。
年金制度では、いわゆる、「3階建て」と言われる部分に該当します。
また、厚生年金基金は、すべての会社にあるわけではなく、より福利厚生の整った会社にお勤めされている方のみが利用することができる年金制度です。
松葉 直隆
確定給付企業年金とは?
企業が独自に設けている企業年金のことを言います。
年金制度の中では、厚生年金基金と同じく、「3階建て」と言われる部分に該当します。
確定給付企業年金は、確定給付企業年金法にもとづき、運営が行われています。
個人年金検討者
松葉 直隆
また、年金を受け取る年数は、終身(亡くなるまでずっと)である場合や、有期(退職後10年間や15年間など)である場合など、企業ごとに設定されていることが一般的です。
「基金型」は、企業年金基金が、「規約型」は、各企業が、年金を管理・運用して、給付を行います。
松葉 直隆
確定拠出年金とは?
年金資金を、個人で運用し、結果次第で将来に受け取る年金額が変動する仕組みの年金のことを言います。
確定拠出年金には、「企業型」と「個人型」の2つのタイプがあります。
松葉 直隆
いずれの場合も、運用は、加入者である従業員が個人で行います。
企業型確定拠出年金は、企業が加入者である従業員のために規約を作成し、厚生労働大臣の承認を受けることによって実施されます。
運用はどのように行なっていくのでしょうか?
運用は、投資信託や、保険商品、定期預金などを組み合わせて行うことが可能です。
年金の受け取り開始年齢は、原則として、60歳以降、受け取り年金額は、企業の掛金(=年金保険料)と、個人が運用して得られた利益の合計金額となります。
個人年金検討者
松葉 直隆
一方、個人型確定拠出年金(iDeCo)は、自営業の方や、企業年金制度がない会社員の方に向けて、平成13年(2001年)に、日本版401Kとしてスタートされました。
個人年金検討者
松葉 直隆
つまり、年金資産の運用を、どこの金融機関に任せるかなどを、個人の裁量で選ぶことが可能です。
松葉 直隆
また、会社員の方が、個人型確定拠出年金(iDeCo)を利用する場合、企業型DCとiDeCoを併用するケースでは、上限額(1万2,000円~2万3,000円)が定められています。
日本の年金制度は、大きくは、「公的年金」と「私的年金」の2つに分けることができます。
さらに、公的年金は、「国民年金(=基礎年金)」と、「厚生年金保険(=被用者保険)」の2つに分かれています。
個人年金検討者
松葉 直隆
「企業年金」では、年金保険料の拠出は、おもに、企業が負担します。
「個人年金(と個人年金に近い年金)」は、年金保険料の拠出は、おもに、個人が負担します。
「企業年金」には、確定給付企業年金(DB)や企業型確定拠出年金(DC)などがあります。
一方、「個人年金」には、国民年金基金、財形年金貯蓄、個人型確定拠出年金(ideco=イデコ)などがあります。
また、「個人年金」の中には、民間の生命保険会社や、金融機関などから提供されている、「個人年金保険」があります。
個人年金検討者
松葉 直隆
これらは、それぞれ基礎年金である国民年金や、厚生年金(=被用者保険)に上乗せをして、老後の資金として受け取ることができるものです。
民間の個人年金保険のメリット・デメリット知って、必要/不要をジャッジしよう
松葉 直隆
確定拠出年金(ideco)と個人年金保険を比較
この章では、個人年金保険を代表する「個人型確定拠出金(=ideco)」と「個人年金保険」のメリットを比較検討致します。
個人年金検討者
松葉 直隆
個人型確定拠出年金(=ideco) | 個人年金保険 | |
限度額 | 1号被保険者:年81.6万円 2号被保険者:年14.4~27.6万円 3号被保険者:年27.6万円 |
保険会社による |
所得控除 の種類 |
小規模企業共済等掛金控除 | 個人年金保険料控除 |
所得控除額 (所得税) |
全額(ただし、中小事業主掛金を除く) | 最大4万円 |
所得控除額 (住民税) |
全額(ただし、中小事業主掛金を除く) | 最大2万8千円 |
運用する人 | 自身で運用する (運営管理機関が選定している運用商品の投資信託、定期預金など) |
保険会社(自身では運用しない) |
運用益 | 非課税 | - |
受取時期 | 原則60歳になるまで引き出し不可 | 一般的には、55~70歳に受取開始 |
受取額 | 運用次第で増減 | 一般的には、契約時に年金受取額が確定 |
受取時の税制優遇 | 年金の場合:公的年金等控除 一時金の場合:退職所得控除 |
なし |
管理手数料 | あり | なし |
途中解約・引き出し | 原則不可 | 可能 |
個人年金検討者
個人年金検討者
確定拠出年金(ideco)と個人年金保険のメリット・デメリット比較
松葉 直隆
まずは以下表をご覧ください。
個人型確定拠出年金(ideco) | 個人年金保険 | |
メリット |
・運用益が見込める場合もある ・保険料の全額が所得税控除の対象 ・年金受け取り時に公的年金等の控除や退職所得控除が適用される |
・年金保険料と別途に手数料を支払う必要がない。 ・所得税最大4万円、住民税最大2万8千円の控除対象である |
デメリット | ・手数料が多数発生する |
・運用益は見込めない ・年金として受け取る際に、雑所得として所得税の課税対象になる ・贈与税になる可能性がある |
確定拠出年金(ideco)で発生する手数料というのはどういったものですか?
加入時手数料、口座管理手数料、国民年金基金引落とし手数料、信託銀行管理手数料などがそれに値します。
通常、「個人型確定拠出金(=ideco)」に加入する際には、証券会社に口座を開設する必要があります。
それ以外にも、年金の受け取りが開始されると、受取時手数料(支払われる度に毎月432円)が発生します。
個人年金検討者
個人年金保険の場合の所得税には計算式があります。
松葉 直隆
雑所得の金額=(A.総収入金額)-(B.必要経費)
- 契約者、被保険者、年金受取人が本人(60歳・男性)
- 個人年金保険(終身年金〈定額型〉)
- 年金の受け取りを開始された場合(年金年額45万円、保険料払い込み合計額950万円)
A.総収入金額=基本年金年額=45万円
B.必要経費=年金年額(=45万円)×(保険料の払い込み合計額=950万円)÷(年金年額45万円×余命年数15年※)(※余命年数は所得税法施行令82条の3の余命年数表を参照します。60歳男性の余命年数は19年となっています)=49万円
総収入(=45万円)から、必要経費(=49万円)を差し引くと、-4万円ということになり、雑所得控除(25万円)以下であるため、他に収入がなければ、所得税は非課税となります。
ただし、同じ方が、他に所得税の対象となる収入がある場合には、注意する必要があります。
個人年金保険で贈与税の対象になってしまうケースはどういった場合なのでしょうか?
契約者が夫で、被保険者・年金受取人が妻である場合に、仮に夫が存命中に年金の受け取りを開始すると贈与税の対象となることがあります。
ただし、贈与税の場合、110万円以下であれば課税の対象とはなりません。
松葉 直隆
個人年金検討者
松葉 直隆
企業年金の場合は、お勤め先の会社の就業規則、ないし、退職金規定に説明が書かれていますので、今一度、確認するようにしましょう。
また、会社員や公務員の方であれば、退職金(退職一時金)も同様にして調べることができます。
松葉 直隆
一般的な個人年金保険の場合に運用益が見込めないのは何故ですか?
年金の運用は保険会社が行うため、個人的に運用益を出すといったことはありません。(ただし、変額年金保険の場合を除く)。
松葉 直隆
ずばり、民間の個人年金保険には加入すべき!?
個人年金検討者
松葉 直隆
民間の個人年金保険に加入すべきであるといえる理由を、様々な視点・角度から解説して参ります。
民間の個人年金保険に加入すべきである理由を教えて下さい。
公的年金だけでは「生活できない」回答者は役8割。(生命保険文化センター 生活保障に関する調査 平成28年度)
現代における老後資金はの準備方法には以下の4つが主に挙げられます。
- 公的年金
- 企業年金
- 貯蓄などの金融資産
- 就労などの自助努力
なかでも公的年金は死ぬまでずっと受け取ることができるものであり、老後の生活を支える基盤となる一番大きな収入となります。
たとえば、夫婦で65歳から公的年金を年額240万円受け取る場合では、20年間受給し続けると、総額は4,800万円になります。
個人年金検討者
●1位 家のリフォーム費用
●2位 医療費
●3位 子供への出費(結婚資金以外)
などがあげられています。
*アンケート対象:リタイアメント世代(55歳~74歳)
個人年金検討者
松葉 直隆
個人年金保険や個人型確定拠出年金(ideco)を活用すれば、税制面で優遇を受けることができ、より効率的に備えることができます。
節税を期待できるため
「個人年金保険」では、他の生命保険や医療保険とは別に、保険料控除を受けることができます。
松葉 直隆
個人年金検討者
個人年金検討者
松葉 直隆
30歳男性の方が、保険料払い込み期間を60歳として設定し、60歳まで保険料の払い込みを続けると、毎年6,800円の還付金を30年間受け取ることになり、合計金額は6,800円×30年=20万4,000円になります。
松葉 直隆
強制力があるため
一般的に、着実に貯蓄するためには、仕組み作りがポイントであると言われています。
- 先取り(=お給料などから決まった金額をまず貯蓄する)
- 自動貯蓄(強制貯蓄など貯蓄の自動化・強制化)
この2つのポイントを押さえている代表的な貯蓄商品としては、「財形貯蓄」や「財形年金」などがあります。
個人年金検討者
松葉 直隆
いわゆる、保険商品も、いったん契約すると、毎月クレジットカードや、銀行口座から自動引き落としされます。
現在の公的年金の構図を理解しておこう
「年金」とひとくちに言っても、国からお金がおりる、皆さんに一番馴染みがあるであろう「公的年金」と、個人個人がそれぞれに準備するかしないかを決定する「私的年金」とに分けることができます。
個人年金検討者
松葉 直隆
公的年金って?
一般的に日本の公的年金には、20歳から59歳までの40年間にわたって、国民全員が加入することになっています。
このため、日本は、「皆年金(国民皆年金)」であると言われています。
個人年金検討者
個人年金検討者
言い換えると、20歳以降に、どのような働き方をするかや、ライフスタイルを選択するかで、加入する公的年金の種類が分かれることになり、老後に必要な生活資金への備え方も変化することになります。
国民年金(=基礎年金)
国民年金(=基礎年金)には、日本にお住まいの20歳から59歳のすべての人が加入します。
毎月の年金保険料は、決まった金額(平成30年度時点で16,340円)を、お住まいの市町村を管轄している自治体に納めます。
個人年金検討者
松葉 直隆
そしてその受け取れる年金額は原則、ご自身がこれまでに年金を納付した期間に応じて決まります。
より正確な受け取り年金額については、日本年金機構が提供している「ねんきんネット」を利用して、調べることができます。
厚生年金(=被用者年金)
厚生年金に加入する人とは?
厚生年金には、民間の会社などにお勤めされている方や、公務員の方が加入します。
毎月の年金保険料は、個人の収入によって異なっています。
ただし、毎月のお給料に対して、決まった利率(平成29年度では18.3%)を乗じた金額となっています。
この金額のものを、事業主(勤務先の企業など)と折半して納付します。
厚生年金の受け取り開始年齢は、従来では、60歳でしたが、段階的に引き上げられており、平成37年度(女性は平成42年度)からは、65歳となります。
個人年金検討者
個人年金検討者
また、厚生年金に加入している人は、国民年金(=基礎年金)の第2号被保険者とも言われています。
在職中に納付する保険料に国民年金保険料も含まれているため、年金受給年齢になったとき厚生年金と国民年金どちらも受け取れるのです。
なので厚生年金は、1階部分(国民年金=基礎年金)に対して、2階部分と言われています。
厚生年金のおおよその受け取り年金額は、厚生年金に40年間加入し、40年間の平均収入(月額換算した賞与含む)が月42.8万円であった人の場合、厚生年金は月約9.1万円。
国民年金(=基礎年金)は月約6.5万円となり、2つを足した約15.6万円(平成30年度)が受け取れます。
より正確な受け取り年金額については、日本年金機構が提供している「ねんきんネット」を利用して、調べることができます。
老後に必要な資金はいくら?
総務省が調査を行い、年度ごとに発表している家計調査によりますと、2017年度の高齢夫婦無職世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯)の消費支出(=生活費)は、平均で235,477円であったと報告されています。
松葉 直隆
食費 | 64,444 |
住居費(持ち家率94%) | 13,656 |
光熱費・水道費 | 19,267 |
家具・家事用品 | 9,405 |
被服費・履物費 | 6,497 |
医療費 | 15,512 |
交通費・通信費 | 27,576 |
教育費 | 15 |
教養娯楽費 | 25,077 |
その他消費支出 | 54,028 |
(うち交際費) | 27,388 |
また、高齢夫婦無職世帯の平均の実収入は、209,198円(うち、公的年金などの社会保障給付191,880円)です。
ただし、レジャー費などの教養娯楽費や、交際費などの選択的支出除く、基礎的支出は172,308円(世帯主65歳以上の平均)となっています。
このことからも、高齢夫婦無職世帯では、どこかで節約をして、預貯金などの資産を減らさないように工夫して生活していることが伺えます。
【訪問・店舗型別】おすすめ保険相談窓口ランキング6選!
保険相談検討者
各種生命保険への新規加入を検討していて調べていたら、プロに無料で相談に乗ってもらえる代理店があると知りました。
保険相談検討者
煩雑になりがちな保険のこと。そういった時に是非利用して頂きたいのが保険相談窓口(代理店)です。
松葉 直隆
ここからは、保険ブリッジ独自の視点から、おすすめ相談窓口をご紹介します。
- すでに生命保険に加入しているけれど、そろそろ見直しを考えたい
- まだ生命保険には入っていないけれど、どの保険会社の商品を選べば良いのか分からない
今なら保険の相談をしてアンケートに答えるだけ(保険に加入しなくてもOK!)で豪華なプレゼントが貰えるチャンスが沢山!
このお得な機会を是非見逃さないで!
└訪問型無料相談
保険の無料相談には、訪問型と店舗型の2種類があるのをご存知ですか?
訪問型は、主に以下の項目に当てはまる方々にぴったり寄り添ってくれますよ!
- 仕事が忙しく、時間が取りにくい
- 妊娠中や小さな子供が居て遠出が難しい
- 取れる時間が不規則で直近でしか予定がわからない
- 近くに店舗型の相談所がない
- 調べるのが面倒
保険相談検討者
訪問型の無料相談は、あなたの求める場所と時間にプロが足を運んでくれる優れもの。
松葉 直隆
訪問型で特に人気の代理店はこちらです。
相談員の約97%が国家資格取得者 |
|
厳選した2500人以上のFP |
平均業界歴11.8年のFP |
それでは、ランキング形式でおすすめの代理店をご紹介いたしましょう。
訪問型おすすめランキング1位 ほけんのぜんぶ
保険のぜんぶは、東京、埼玉、神奈川、千葉、大阪、兵庫、京都、奈良、札幌に拠点があり、全国どこでもFPの派遣が可能な訪問型の代理店です。
- 全国どこでも対応可能!(離島を除く)
- 27社もの保険会社の商品を扱い、最適な商品を一気に比較
- FPの資格取得率が驚異の97%!
店舗数自体は全国展開のものに比べると少ないですが、その点をカバーできる最大の特徴として、在籍している相談員の約97%が国家資格であるFPの資格を所持しているという点です。
松葉 直隆
経験豊富な保険コンサルタントに無料で、納得するまで何度も相談ができるのは魅力的ですね!
\当サイトで1番人気の無料相談予約は1分で完了/
ほけんのぜんぶ キャンペーン
ほけんのぜんぶでは、保険の相談ののちにアンケートに回答するだけでもれなくプレゼントが貰えます!
- ごっつん防止リュック
- アンパンマン砂場セット
- ゆめぴりか米
- ウェルチ100%果汁ギフトセット
- マネケンワッフルギフトセット
- 花王アタックネオ洗剤
\人気キャンペーン申し込みはコチラから/
ほけんのぜんぶ 利用者の口コミ
よく分からなかった保険のしくみや内容が納得のいくものに
皆入っているからと、何となく加入した保険でしたが、毎月結構な額を払っていることに気付き本当に必要なのか、また、自分の加入している保険のことがいまいちよく分からないと思っていました。
そんな時にネットでほけんのぜんぶのサイトを見つけて相談してみようと利用しました。
実際に相談した方は、物腰が柔らかく、FPの方も経験豊富な感じで、分からないことにも丁寧に説明していただき、やっと保険のことが理解した気持ちになりました。
結果、今後のことを考えて別の保険の方がいいかもと思い、紹介していただいたプランに加入しました。大満足です。
もっと早く知っていたら良かったと思います。
訪問型おすすめランキング2位 保険コネクト
保険の悩みをプロに相談したいと考えている人は保険コネクトの利用をおすすめします。
- 2500人以上のプロが全国各地で対応
- 経験5年以上等の評価項目を満たす優秀なFPのみ
- FPに厳しいルールを設けているため安心
保険相談した人の約90%が「満足した」と回答している保険コネクト。
全国各地にいる厳選した2500人以上のFPと提携しており、しつこい営業行為の禁止や相談者からの評判が悪いFPへの紹介禁止などと、FPに関する厳しいルールを設けています。
保険コネクトでの相談はもちろん完全無料。
保険コネクトキャンペーン
保険コネクトでも、今なら保険相談完了後にアンケートに回答するだけで、人気商品のプレゼントキャンペーンを実施中!
- 鳥ZEN亭 手羽元カレー
- 王将ラーメンセット
- ミネストローネセット
- 豚汁セット
保険相談検討者
保険コネクト 利用者の口コミ
必要がない保険に加入しているかも
保険の種類が多く、全ての保険に加入するのが必要な気がしてきてしまいます。
子供の進学や病気、居住地の周辺で起きた自然災害や火災、事故などを目にしたり耳にする中で、もしもに備えていくつもの保険に加入しています。そのため、月々の保険料の支払いが家計を圧迫しています。
必要がない保険に加入しているかも知れないと保険の見直しを考えました。最近は保険の見直しをしてくれるサービスも増え、どこに依頼するかかなり迷ってしまったのが本音です。そんな中でこの会社は信頼できると選んだのが保険コネクトでした。
訪問型おすすめランキング3位 保険見直しラボ
新しく保険に加入するor保険を見直すなら人気の高い保険見直しラボがおすすめ!
- 取扱保険会社約30社とトップクラス
- 競合他社の中ではNO.1のベテランFP揃い!
- 何度でも無料で相談できる
保険見直しラボは、全国に約60拠点展開している国内最大級の訪問型保険代理店。
「訪問型」なのでお客様のご希望の場所に、平均業界歴11.8年のベテランFPが来てくれます!
取扱保険会社数は約30社と、他保険代理店と比べてもダントツの多さ。
相談は何度でも無料なので、保険見直しラボなら自分にぴったりの保険をオーダーメイドできますよ!
\1分で完了/
保険見直しラボキャンペーン
保険見直しラボでは保険の相談後にアンケートを答えるだけで、以下のプレゼントいずれかをもれなくプレゼント!
- ゆめぴりか
- 宮崎県産熟成牛タン
- 高級雪室熟成豚
- タイ料理ペースト
- アルガンオイル
- 日本一醤油セット
- DALLOYAUのマカロン
保険見直しラボ 利用者の口コミ
以前、保険ショップで相談しましたが、提案内容に納得がいかず、ネットで他の保険相談ができるサービスを探しました。
色々な比較サイトを見てみましたが、業界歴の平均がここまで長いところはなく、ベテランに相談したいと思い、申込みすることに決めました。
結果は保障もしっかりしている上に保険料も安く大満足でした。
ご紹介された方は、以前外資系金融機関出身で、保険の知識はもちろんですが、保険以外の知識も豊富な方で今回の保険見直しだけではなく、今後ともお付き合いしたいと思っております。
出典:保険見直しラボ
★訪問型無料相談の注意事項
松葉 直隆
見落としがちな注意点を以下にまとめましたのでご覧ください。
- 騒がしくならず、混雑しがちな時間は避ける
- 資料を広げたりプライバシーに関わる話が出るため、テーブルの大きさやレイアウトを考慮する
- 自分が注文した飲食代は自分で支払う
特にファミレスを利用する方は、テーブルは広くて良いですが、騒がしい時間帯になると声が聞き取りづらくなったりすることも。
保険相談検討者
松葉 直隆
また、飲食代を出されてしまうと気まずさを覚えたりすることもありますから、ここは貸し借りなしで自分で支払うと良いですね!
└店舗型の無料相談
テレビのCMなどでお馴染みの店舗型の無料相談は、ご自身でその店舗の所在を調べて出向くかたちになります。
- ご自身の自宅近くに所在がある場合は申し込みをする必要もない場合もある
- 気軽に来店できる
- キッズスペースが確保されている店舗も多く小さいお子さんがいてもOK
店舗を型で特に人気の代理店はこちらです。
提携保険会社数40社以上! |
|
全国1200以上の店舗と提携 |
アフターサービスも充実 |
店舗型おすすめランキング1位 保険見直し本舗
100万件の相談実績を持つ大手保険ショップの保険見直し本舗は、店舗型でありながら訪問も可能で柔軟性◎。
提携している保険会社数が40社以上なのは代理店トップクラス!取扱会社が多ければ多いほど、必然的に自分にぴったりの保険を見つけやすくなりますよね。
- 契約実績100万件を突破!
- 提案から加入手続きを経てアフターフォローまでしっかりサポート
- しつこい勧誘は営業方針として禁止している
保険見直し本舗の相談実績は、日本で最初に出来た保険ショップである「保険クリニック」の3倍以上の100万件!
全国に257店舗(2019年10月現在)すべてが直営店。保険相談だけでなくサービスやコンサルティング料も全て何度でも無料。
保険見直し本舗がユーザーに選ばれ続ける理由を是非体験して下さい!
保険見直し本舗 利用者の口コミ
満足です^^
第二子出産予定で私が何かのアンケートに記入したか何かで、お電話いただきました。保険の見直しなんか今までしたことがなかったので一度してもらおう!と思い予約を取りました。妊娠中なので自宅に来ていただける事になりました。
担当のかたはすごく感じがよく、今の保険内容をみて、これはいいので絶対おいておきましょう。。これは、少し保障内容が少ないな。。などと見て頂きました。掛け金は極力おさせて保障がしっかり。主人のガン・死亡・医療メインで提案して頂くことにしました。話す内容もわかりやすく、わからないことは、丁寧に説明していただけました。
まだ契約までは進んでいませんが、契約後、複数の保険会社に入っても、保険見直し本舗さんが一括管理してくれるというので安心だな。と思っています。
店舗型おすすめランキング2位 保険相談ニアエル (旧ライフル)
保険相談ニアエル(旧ライフル)は、それ自体が特定の保険ショップを運営している訳ではなく、全国の保険ショップを検索・予約ができるポータルサイトです。
全国に1200以上の店舗と提携しているため、どこを選べばいいか悩む方には「おまかせ予約」というサービスも用意されており、最短1時間でピッタリな保険ショップ探してくれます。
- 全国に1200店舗以上のショップと提携
- 希望すれば女性スタッフを優先的に選択することが可能
- しつこい勧誘は担当者変更や他措置も取られるため安心
そのため、HPでは保険ショップごとに女性スタッフやキッズスぺ―スの有無など、店舗情報も細かく確認することが可能。
保険相談ニアエル(旧ライフル)では保険相談所の主要な店舗はしっかり提携を結んでおり、この掲載店舗数は業界No.1の数字です。
保険相談ニアエル 利用者の口コミ
保険料が従来から高すぎることもあり、たまたまインターネットで見つけたサイトで保険の見直しを行おうと思い立った。その時のフィナンシャルプランナーはすごく熱心に相談に乗ってくれ、従来の保険はムダが多いことを知り、必要なものを見つけてくれた結果、保険料が大幅に下がった。
43歳男性 独身
店舗型おすすめランキング3位 保険クリニック
保険クリニックは、全国に約190店舗展開する保険の代理店で、約20年の歴史がある老舗代理店です。
取り扱っている保険会社数は41店舗(2019年1月現在)、大手保険会社の生命保険はほぼカバーしているので頼もしいですね。
- アフターサービスまであり、一生涯のサポートを受けられる
- 専門のコンサルタントは5つのマスター資格(家計・住宅ローン・介護・相続・年金)を所持
- キッズルームが用意されている店舗が多い
保険クリニックは、何といってもアフターサービスがあることが強みだと言えます。
相談して終わりではなく、その後についても一生涯サポートしてくれる体制があるのは心強いですよね。
保険クリニック 利用者の口コミ
取り扱う商品が多くて満足の保険に加入できました
保険を見直すために、いくつか保険の相談窓口を利用してみたのですが、勧めてくる保険商品の数が少なく、選択肢があまりありませんでした。おそらく代理店側が契約してほしい保険しか勧めてこなかったのではないかと勘ぐるほどです。
ところが、これが最後と思って相談してみた保険クリニックだけは違っていました。私が提示した保険の条件に合う保険をいくつも示してくれて、しかもその保険について私が納得いくまで説明をしてくれたのです。また、どの保険も長所と短所があること、組み合わせる保険によって短所を補い理想的な保険が出来上がることも指南してくれました。自分でこれをしたら大変な時間がかかりますが、保険クリニックのファイナンシャルプランナーの方は私のために理想の保険の組み合わせを考え手続きまでしてくれたのです。そして満足の行く保険に加入できました。
保険の相談窓口によってかなり違いがあることを実感しました。保険クリニックに行って良かったです。
保険代理店の特徴を表で徹底比較!
松葉 直隆
訪問型代理店を表で徹底比較
▼スマホは比較表を横スライドできます
代理店名 | 公式 | 取扱数 | 特徴 |
|
|
27社 |
●取り扱い保険会社数27社 ●FPの資格取得率が驚異の97%! ●選べる6つの嬉しいプレゼント! |
44社 |
●経験5年以上等の評価項目 ●2500人以上が全国で対応 ●選べる4つの嬉しいプレゼント! |
||
|
30社 |
●全国に約60拠点展開 ●平均業界歴11.8年のベテランFP ●選べる6つの嬉しいプレゼント! |
次に、店舗型の代理店を表にて徹底比較してみましょう。
店舗型代理店を表で比較
▼スマホは比較表を横スライドできます
松葉 直隆
複数の保険相談代理店に行くメリットを紹介します!
さて、ここまで無料の保険相談所をご紹介して参りましたがいかがでしょうか。
どの代理店を利用するか決められない場合は、納得するまで近場の窓口を順番に回ってみるのも一つの手ですよ。
松葉 直隆
気持ちが下がってしまう前に、保険代理店を複数に相談するメリットを具体的に説明しておきますね!
複数人に担当してもらうメリット
保険相談検討者
保険に限らずどの業界でも同じことが言えますが、担当してもらう人の質はやはり運という部分も無きにしもあらずです。
保険に限って言えば、保険の相談を何年もしてきている人もいれば、経験の浅い新人に担当される場合もあるでしょう。
こればかりは仕方がないことでもありますので、時間が許す限り、様々な代理店で相談をしてみることに損はありません。
松葉 直隆
複数の商品を知れるメリット
さらに、担当して下さる方によってはあなたに勧めてくる保険の商品も異なってくる可能性も十分にあります。
しかし、保険会社や保険商品は今やごまんとある時代。
同じ商品を勧めて来られるほうが稀かもしれません。
松葉 直隆
保険相談検討者
勧めて来られるからには理由があります。
あなたにとってのベストな選択肢が増えることはメリットでしかないでしょう。
長い付き合いになる保険会社と商品とのお付き合い。
損をしないためには、少なくとも2つから3つの代理店に相談をして、比較することができるとなお良いでしょう。
代理店で迷っているならまずはこの店舗へ!
ここまで、保険の見直しや新規加入を検討している方には、無料でプロに相談できる保険の相談窓口をおすすめさせて頂きました。
保険商品は何十年も払い続けるもの。当然、契約する保険会社ともそれだけ長い付き合いになるということ。
多数ある保険会社に保険商品を洗い出して比較、検討するには時間も労力も限られてしまいます。
相談窓口も今やたくさん存在する時代、もしもどこに相談しようか迷われているならば、保険ブリッジ読者にも一番人気の「ほけんのぜんぶ」を試してみてはいかがでしょうか。
- 取扱保険会社27社とトップクラス
- 競合他社の中ではNO.1の97%がFP!
- 何度でも無料で相談できる
保険のことが気になっている今こそ試すとき。
「ほけんのぜんぶ」へ今すぐアクセス!
\1分で完了/
【必読】保険の無料相談で得するために
上記でご紹介させて頂いた保険の相談ができるサービスは全て無料となっていますが、無料だからといってどこでも良いというわけではないですよね。
松葉 直隆
取扱い保険会社の数が多い窓口を選ぶ
保険会社を1つでも多く取り扱っていれば、それだけ選択肢が増えます。
すると、一人ひとり、あるいは各ご家庭に合わせた最適な保険やプランを提案することが可能に。
逆に、取り扱っている保険会社の数が少なければ少ないほど、自社の保険を売るために押し売りに合ったりしかねません。
さらに、選択肢も狭まり、保険の相談をする意味が失われてしまいかねません。
保険会社を多く取り扱っていて、その分多数の商品も熟知している保険の相談窓口や代理店、またFPを選択して利用するようにしましょう。
キャンペーンを利用する
これまでご紹介させて頂いた相談窓口をご覧のとおり、保険の相談窓口によっては時期によってキャンペーンを実施していることがあります。
無料で保険の相談をし、そののちに簡単なアンケートに答えるだけで対象となることがほとんど。
ということはつまり、保険を勧められたりしても加入しなくても対象になるんです!
このお得なキャンペーンを使わない手はないですよね!
まとめ
松葉 直隆
個人年金検討者
個人年金検討者
松葉 直隆
しっかり、シニアライフプランニングを考えましょう!
あなたに適切な個人年金保険は「ほけんのぜんぶ」が提案(無料)